投稿内容の要約
投稿者は、安倍晋三元総理の暗殺事件に関して、初公判が行われていないことは山上容疑者が真犯人でないからだと主張しています。また、米国FBIの長官が暗殺理由をダボス会議やコロナ政策への抵抗と発言したが日本メディアは報じず、政府がイベルメクチンに関する発言を隠蔽したと述べています。さらに、警察の発表と医療チームの見解に矛盾があると指摘し、真実が隠されていると主張しています。
検出された陰謀要素
- 安倍元総理の暗殺事件の真相隠蔽に関する主張
- 米国FBIの長官の発言を日本メディアが報じないという主張
- イベルメクチンの有効性に関する政府の隠蔽
- ワクチン推進勢力による暗殺という主張
陰謀度
★★★★★
判定理由
この投稿は、安倍元総理の暗殺事件に関する詳細な陰謀論を展開しており、政府やメディア、警察が真実を隠しているとする主張を含んでいます。また、米国FBIやダボス会議などの要素を引用して信憑性を高めようとしていますが、それ自体が根拠に欠ける可能性があります。特に、ワクチン推進勢力が暗殺に関与したという極端な主張は、明確な証拠が示されていない限り、強い陰謀論の一例と言えます。したがって、陰謀度は最大評価となります。
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